円山 MUSHROOM(マッシュルーム), Sapporo-shi 060-0, Restaurant/cafe

円山 MUSHROOM(マッシュルーム)

Restaurant/cafe

中央区南１条西１７丁目１－１１
060-0 Sapporo-shi
Japan

Phone: 011-613-1183

Website: http://r.gnavi.co.jp/h274700/

当店は“季節を感じるハンバーグ店”です。是非！お越し下さい。このページのいいね！お願い致します。

当店は“季節を感じるハンバーグ店”です。

～道産野菜がおいしい季節になりました♪　地物の葉野菜、とうもろこし、丸ズッキーニ、トマトなど太陽をいっぱい浴びた野菜は栄養たっぷりです。今年は中富良野天心農場、安井農園、恵庭余湖農園より新鮮な野菜が入荷します。　ハンバーグの味わいをより一層高めてくれる旬の食材をぜひご賞味ください。

マッシュルームへようこそ！

ここではお店の”こだわり”をご紹介していきます。
こだわって育てられた道産のお肉と、農家より産直で入荷する四季折々の野菜たちを使用した『季節を感じるハンバーグ店』
旬の野菜はサラダ、ガルニチュール、ソース、デザートとなりハンバーグを引き立て、味わいをより一層高めてくれます。
ハンバーグ店での新しいおいしさの発見をご提案致します。

【食材】
食材マッシュルームの食材は肉、野菜ともに道内産を主に使用しています。　恵庭、長沼などの札幌近郊の産直野菜をはじめ、私の両親の故郷であり自分にとっても馴染みの深い富良野からは一年を通じて玉ねぎ、じゃがいも、また旬の季節にはアスパラ、かぼちゃ、とうもろこし、エシャロット、チコリー、ごぼう、山わさび、にんじんなどたくさんの野菜たちが入荷します。寒暖の差が激しい土地で育った野菜の味は格別で、他には代え難いものです。それら食材とその生産者を尊重し、決して調味料の「味」に頼らず、素材本来の持つおいしさを引き出す調理法を目指しています。

【 ”焼く”ということ】
当店のハンバーグは火入れに細心の注意を払っております。鉄板155℃～165℃、オーブン180℃と、一般的にハンバーグを焼くには低い温度帯でできるだけ肉の繊維に負担をかけないようじっくり焼いていきます。また油をひかずに余分な脂を落としながら焼き上げますのでしつこすぎない適度なジューシー感を保つことができます。ハンバーグのグラム、肉による特徴、目指す味わいの方向性によって鉄板、フライパン、オーブンでの加熱を使い分けるのもこだわりです。

【安心・安全】
「食」という字は「人」を「良」くすると書き、食べることは食材より「いのち」を受け継ぎ、生きていくことだと思っています。ですから精神、肉体を創る「源」は安心、安全であることが当然であり、食を扱うものとして最重要視しなければいけないことです。マッシュルームでは冷凍加工食品は一切使用しておらず生産者の顔が見えるレストランを目指しています。料理はできる限り手作りを心掛けています。